- 2005年4月28日 10:58
- 欧州CL
昨晩に続いて行われた欧州CLの準決勝のもう一試合、チェルシー−リバプールの対決。こちらも3時半に起きてテレビ観戦。今季チェルシーはリバプールと3回対戦して3勝。チェルシー優勢の見方が多い中、リバプールがどのような戦いを挑むのか。
この日のチェルシーは、FWダフが負傷欠場し、ドログバの1トップで左にグジョンセン、右にジョー・コールを置く4−5−1の布陣で試合に臨んだ。一方のリバプールは、ひざを負傷していたミラン・バロシュが復帰し、そのバロシュを1トップに据える4−5−1の布陣。
試合は両チームが相手の出方を探りながらの静かな立ち上がり。両者決定機をなかなかつかめないが、チェルシーは右サイドを駆け上がるジョー・コールを使いチャンスをうかがった。前半14分頃には、そのジョー・コールからドログバへのクロスがわたり、相手DFフィナンをかわし、シュート。が、ゴール右側にはずしてしまう。22分頃には、ランパードがゴール5mの位置でフリーに。これはきたと思った瞬間、ランパードがなんとゴール上にふかしてしまう。。。試合後にランパードは、「がっかりしている。ける前に入ると思ったのが間違いだった。」と語ったように、この試合で一番決定的なシーンでした。
リバプールも前半39分、ジェラードが右サイドからピンポイントクロスをバロシュへ。バロシュはヘディングシュートを放つが、チェルシーのGKチェフがなんとか左手で触れてコーナーキックに逃れる。これももうちょっとシュートが上にいってたら、チェフも触れなかったのでは?って感じでした。
前半はこのまま終わり、後半に入っても試合はこう着状態。チェルシーはロッベンを、リバプールはシセを投入も、お互い決定を作れずこのままスコアレスドローで試合終了。
とにかく両チームの好守が目立った試合でした。スコアレスドローっていうことで、これはどちらのチームもとりあえずOKと考えているでしょう。リバプールはホームで勝てばいいわけだし、チェルシーからすれば1−1の引き分けでもいい。とにかく、5月3日のアンフィールドの決戦が楽しみですね。
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