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2005年5月 Archive

セリエA最終節終了♪

セリエAの最終節が終わった。

最終節、CL出場権争い以上に注目されたのが、降格圏内に9チームもがひしめく熾烈な残留争い。ヒデ所属のフィオレンティーナも勝たなければ降格が決定するゲーム、また、相手ブレシアもこの試合を負けると降格が決定的ということでかなり熱い試合になりそうというわけで、この試合をテレビ観戦。

ホームのフィオレンティーナを応援するサポーターでスタジアムは超満員。気温30度を越す季節外れの暑さに上半身裸で応援する人が続出。こんな熱気の中、試合開始。前半はほぼ互角の争いで展開し、決定機をともにつくれないまま時間が経過していく。そのまま前半終了かと思われた43分にフィオレンティーナがPK獲得。ミッコリが強いキックで着実に決めて、1点先制して終了。後半は完全なフィオレンティーナペース。14分にマレスカの突破を起点にヨルゲンセンがゴール、21分にリガノが押し込んでと3−0に。その後もフィオレンティーナが決定機を作るがそのまま3−0で試合終了。結局ヒデの出番はこの日もなし。

試合を勝利して喜ぶ選手たち、サポーター。ただ他会場の結果次第では、勝利しても降格の可能性が残る。試合終了から1分程度経ったとき、サポーターが大歓声をあげた。そう降格を争うパルマ、ボローニャともに引き分けたことでフィオレンティーナの残留が決定したのだ。選手たちもこの結果を聞いて、おおはしゃぎ。ただ、ヒデの喜ぶ姿を探したが映っていなかった。。。nakata.netで本人が言ってた様にこれだけ試合から遠ざけられると正直笑えないのもしょうがない。

フィオレンティーナが抱えるメンバーからして、あまりに物足りないシーズンが終わった。来季はまず監督を交代して、巻き返しに期待したい。

ミラン、悪夢のような敗戦、、、<欧州CL決勝>

こんな結末が待っていようとは夢にも思わなかった、、、。
昨年のラコルーニャでの悲劇(*1)もひどかったが、今回のショックはそれ以上だ。

試合は開始早々から動いた。開始50秒にミランが得たフリーキックのチャンス。ピルロからリバプールDFラインの手前に送る絶妙なキックにマルディーニが見事に合わせて先制ゴ〜ル!!! これが今思えばこのあとに起こる悲劇の幕開けのきっかけとなってしまったのかもしれない。

先制点が欲しかったミランの先制点で試合は一方的なミランペースで進んでいく。リバプールは守ってカウンター狙いのサッカーというゲームプランが前半50秒で崩されたのだからたまらない。DFラインはまったく整わず、シェバ、クレスポがDFラインの裏を取る動きで翻弄していく。そして追加点もDFラインの裏を取る動きから生まれた。 39分にはシェバが抜け出して中央で待つクレスポに合わせてゴール、44分にはカカからのスルーパスをクレスポが受けてキーパーと1対1になったところをクレスポが冷静に押し込んだ。

3−0で前半終了、これ以上ない結果を前半の45分で手中にしたミラン。
あとはこのセーフティリードを守りきればいいはずだった、、、。

が、後半早々にここ最近リーグ戦でもたびたび見られたミランの悪い癖が出る。53分、リバプールのリーセからのセンタリングをジェラードがなんなく合わせて1点を返す。DF陣が揃っているにもかかわらず、ジェラードと競ることもなくあえなく失点、、、。このキャプテンのゴールで流れが完全にリバプールのものになってしまった。その直後、スミチェルがエリア外から放った右足シュートが絶妙なコースに飛んで、ジーダも及ばずゴール右隅に吸い込まれてしまう。これだけでは、終わらなかった。59分、ジェラードに対するガットゥーゾのファウルでリバプールにPKを与えてしまう。シャビ・アロンソがこのPKを押し込んで、3−3に、、、。

わずか6分の間に3失点。。。
本当にあっという間の出来事だった。

この後は、両チームの選手とも疲労のため動きが鈍って見所はあまりなかった。3−3のまま後半は終了、延長戦でシェバが好機を逃したシーンが惜しまれたくらいだ。結局延長戦を戦ってもスコアは3−3のまま、PK戦に突入。

PK戦、最初のキッカーはミランのセルジーニョ。セルジーニョがボールを置くと、リバプールGKデュデクの様子がおかしくなった。手を横に広げながら上にジャンプ、左右に動くはでまったく落ち着きがない。

なんだこの動きは、、、。

そしてセルジーニョが蹴ったボールはゴールバーのはるか上方へ。。。ミランは続く、ピルロまでもデュデクに阻まれてしまう。トマソン、カカは決めたが、5人目シェバもデュデクに阻まれ、これで勝者が決した。

試合後、GKデュデクはこう語ったらしい。「キャラガーも足をけいれんさせていたんだけど、PK戦が始まる前に僕のところに来て、グロベラーがローマでやったこと(1983−84シーズンのチャンピオンズカップ決勝戦で、リバプールのGKグロベラーが身体を左右に揺さぶりながらPK戦を守り優勝したこと)を思い出して同じことをしろ、と言ってくれたんだ。」なるほど、そういう理由があってのあの動きだったようだ。

今後、いろいろなメディアでミランのこの敗戦が取り上げられるだろう。精神論、ミラン選手の高年齢化、監督の手腕、戦術、、、、いろいろなことを言う人がいるだろう。だけども、ミランが劣っていた点など精神面も含めて何もなかったのではないか。運に見放されたのがミランだった。それだけのことだと今は思いたい。。。

最後に、いい試合を見せてくれたミラン、リバプール、ありがとう。
そして、リバプール優勝おめでとう。

(*1) 2003-2004の欧州CL・準決勝 ミラン対デポルティーボで、1st legに4-1とホームで圧勝したミランが、2nd legで0-4という大敗を喫してCLから姿を消した。

iPodがフリーズ!!

  • Posted by: ryozzy
  • 2005年5月24日 14:20
  • 音楽

iPodがフリーズしたなんてことをたまに耳にしてはいましたが、今日まで一回もフリーズを経験したことがありませんでした。

今朝家をでる直前に、いつものようにiPodでアルバムを指定して曲を再生しようとしたとたん、初フリーズ! どのボタンを押しても反応なく、電源をオフにすることもできない状態となってしまいました。USBケーブルを使ってPCと接続しても依然反応なし。。。 もう手の打ちようがないので、とりあえず充電が切れるまで待てばどうにかなるかなと思い、そのまま放置。

放置している間にインターネットで検索してみると、思いのほかたくさんのサイトがヒットしました。 アップルのサイトにもちゃんとそんなときの対応方法が掲載されていました。

そこでその方法(iPod Photo)をやてみることに。

  1. "ホールドスイッチ (HOLD)"をいったんオンにして、またオフにする。
  2. 「メニュー (Menu)」と真ん中の「セレクト (Select)」ボタンを同時に約10秒間押す。

これで、Appleのマークが表示され、あっさり復活しました! このiPodのリセット方法は覚えておいたほうがよさそうですね。

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いよいよ決戦へ!ミランがイスタンブール到着

ミランの選手が欧州CLの決勝が行われるイスタンブールに到着したそうです!

ミランサポーター6000人も水曜日までにイスタンブールに入るとか。また、ミラノ市民のためにドゥオーモ広場に巨大スクリーン設置も決定。試合前のこういった情報を聞くといよいよなんだなぁと実感が沸いてきます。

ちなみにリバプールのサポーターはなんと3万人がイスタンブールに向かうという報道もあるようで。ワールドカップでもイングランドのサポータが大挙して日本を訪れたように、イスタンブールの町もリバプールのファンで溢れるのだろう。リバプールのホームと化してしまいそうだ。

本当に楽しみなCL決勝も目前。
木曜午前は今から半休とっておくべき?

ユーベがあっさりスクデット

セリエAのスクデットはあっさりとユベントスがものにした。20日に行われたミラン-パレルモでミランが引き分けたことでスクデットが決定。ミランはユベントスとの直接対決で競り負けた後は、いいとこなしでスクデットを献上してしまった。

それにしてもカペッロ監督はなんという監督なんだろう。これまで名将と呼ばれてきた監督たちの戦績と比較してもひけをとらないどころか、凌駕しているといっても過言ではない。さすがは"優勝請負人"。

ちなみに6月7日のユベントス-FC東京の観戦決定! 今季のユーベを引っ張ったズラタン、カンナバーロが来日メンバーに入っていないのがかなり残念。。。

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バルサ優勝おめでとう!

バルセロナがついにリーガ優勝を決めました!
おめでとう^^


バルセロナでは実に10万人以上が優勝パレードに酔いしれ、カンプノウで行われた優勝セレモニーも大いにもりあがったみたいですね。エトーがこのセレモニーで、「Madrid, cabron, saluda al campeon!!(くそったれマドリー、チャンピオンに挨拶しろ!)」を6連発、さすがこれは批判を受けて翌日に謝罪記者会見なんてことになったようですが、それだけ優勝に浮かれてたんでしょうね!


もう1つセレモニーで気になったのがロニー(ロナウジーニョ)が付けていたおっきな右手クビ! あの手首つけてるの面白いなーと思っていたら、なんとこれがもうカンプノウにあるバルサショップで売られているそうです。 22ユーロなのでだいたい3000円くらいとちょっと高いけど、欲しいと思ってしまうのは私だけでしょうか!?

欧州CL決勝のミランは白色!

img10571294503.jpg欧州CLの決勝でミラン、リバプールが着用するユニフォームカラーが決定しました。

ミランが白で、
リバプールが赤。

ミラン側からの提案で合意したそうです。決勝でミランが白を着用したときは、5勝1敗。ミランといえばロッソネーロ(赤と黒)ですが、この縁起を担いでの白で優勝なるか!?

ミランの欧州CL制覇に追い風♪ (セリエA日程変更)

ミランの欧州CL制覇にむけて ミラン対パレルモ戦は20日金曜日に開催(スポーツナビ) というグッドニュースが舞い込んできました!22日にイタリアでリーグ戦を終えて25日にトルコ・イスタンブールでのCL決勝という過密日程でしたが、20日(金)に試合が移ったそうです。これがミランのCL制覇の追い風になることを期待してます^^

ミランvsユベントス

昨晩は、ミランvsユベントスをテレビ観戦。この試合を制したほうがスクデッドに大きく前進するという重要な試合に欧州CLで決勝進出を果たしたミラン勝利を信じるサポータたちでサンシーロも超満員。

試合はビッグゲームにしては静かな立ち上がり。ミラン、ユーベともに中盤でのチェックが激しくなかなかゴール前までボールを運べない。そんな中の前半30分、デル・ピエーロが魅せる。 左サイドでDFにあたってたってはねたボールにデル・ピエーロがオーバーヘッドでクロスをあげる。 これがゴール前のトレゼゲの頭にぴたりと合って、トレゼゲがゴール。このシーンは、ミランのDFがどうこうというよりも、デル・ピエーロのうまさを褒めるべきかな、、、。今シーズン、デル・ピエーロは本当に充実してますね。

これでまぁ面白くなったかなぁと楽観的に見ていましたが、ここからミランはなかなか攻め手を見出せずにユーベの中盤につぶされるシーンが続いてしまう。疲れのせいなのか、どうもちぐはぐ。パスミスも目立ち、ミラニスタからすると少々いらだつような展開に。。。逆に言えば、ユーベのディフェンスがほんとうによかったですね。高い位置からプレッシャーをかけて、ミランに好きなようにパス回しをさせないディフェンスができていました。

そして迎えた後半30分、ペナルティーエリア内を駆け上がったカフーがペナルティエリア内でDFにユニフォームを引っ張られて倒されるが、主審のコリーナさんは笛を吹かず。。。 これはPKだったと思うけどなぁ、、、。

試合終了間際にも、ユーベのゴールすぐ手前で強烈シュートを放つもブッフォンの好守にはばまれるシーンを作るもゴールをわれず。。。 結局このまま試合終了のホイッスル。 ミランはここにきて痛すぎる黒星を喫してしまいました。 ズラタンなしのユーベにしてやられました。 これで自力優勝が消えたわけですが、残り試合で勝ち点を取りこぼしをしないで望みをつないでいってほしいものです。

欧州CLの決勝はミラン対リバプール

欧州CL準決勝の2nd legが終わりましたね。GW中とはいってもツライ日本時間午前3時45分キックオフですが、2試合ともテレビで観戦。

1. リバプール - チェルシー

試合開始早々にリバプールがジェラードからの絶妙な浮き球パスを受けたバロシュがGKチェフと競り合い、こぼれ球をルイス・ガルシアが押し込んだ。入ったか入ってないか、スローのビデオで見てもかなり微妙でしたが、判定はゴール!その後、チェルシーは攻め続けたが結局ゴールを割れずに試合終了。リバプールが2試合とも零封しての決勝進出となりました。


2. PSV - ミラン

ミランがホームで2−0と先勝しての2nd leg。こんなにもミランが苦しむとは試合前はまったく思いませんでした。1st legで大活躍のPSVのFW朴智星(パク・チソン)がパス交換から中央を鋭く突破し、左足で先制ゴール。さらにPSVは、後半20分には李栄杓(イ・ヨンピョ)がフェイントから左クロスを上げ、MFコクーのヘディングシュートがきまり、なんとこの時点でミランと総スコア2−2で並ぶ。ここまでは、ミランはチャンスらしいチャンスもなく試合は完全にPSVのペース。このまま、さらにミランが1失点して昨年のCL ミラン-デポルティーボの二の舞にならないかとかなり心配になる展開。。。 ただ、PSVはこの2点目をとるまでの運動量がかなり多かったこともあって、これ以降の時間は運動量が極端に落ちた。 徐々にミランがボールをキープできるようになってきたが、両者得点を奪えないままロスタイムに突入。延長戦だなぁと思っていた矢先に、左サイドで縦パスを受けたミランのMFカカが絶妙な右足クロスをゴール正面へ、MFアンブロジーニが頭で合わせて劇的ゴール!! PSVのDF陣の足が完全に止まっていたのもあったと思いますが、カカのクロスがあまりに絶妙でしたね。ただ、これで試合は終わらず、PSVはその直後、ミランゴール前に放り込んだボールにコクーの絶妙ボレーでゴールを決める。バイエルンといい、このPSVといい、試合終了まであきらめずにプレーする姿には感動させられました。 この試合は、これで試合終了となりましたが、PSVの健闘が目立った試合になりましたね。

なにはともあれ、ミランが決勝進出!
イスタンブールでリバプールにぜひとも勝利して、欧州CLを制して欲しいです。

北朝鮮戦は第3国で無観客 - W杯最終予選

 29日にFIFA規律委が発表したW杯最終予選の北朝鮮への処分は、予想外に重いものでした。第3国での開催、そして無観客試合。北朝鮮側は上訴する構えだ。

第3国開催であれば観客を入れてもいいのではないかという指摘がメディアからも出ていますが、これはまったく同感です。無観客で選手のモチベーションをいかにして90分間維持し続けるかといった点も心配ですね。北朝鮮との試合を前にW杯出場を決定していてくれば消化試合になるので見る側も変な心配をしなくてもいいんですが。。。

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