日本代表がワールドカップ出場に王手!
ワールドカップ出場の行方を握る大一番で貴重な勝ち点3をもぎとった。
先発はメディアで報じられていたように右の図のような3−6−1のフォーメーション。守備的MFにヒデ、トップ下に小笠原と俊輔を並べて、1トップに柳沢。
日本は立ち上がりからいいサッカーを展開。バーレーンにシュートも打たせることなく中盤でボールを奪っていく。ヒデから前線への鋭いスルーパスもこの時間帯光った。前半34分の得点も起点はヒデだった。ヒデから俊輔への鋭いパスを俊輔がヒールで小笠原へ、小笠原がボールを持つと俊輔が右へ、柳沢が小笠原の背後から左へ走る。この動きでDFを惑わしたところで、小笠原の狙い済ましたシュート。これがバーレーンのゴール左隅に吸い込まれる。
選手の連動が生んだビューティフルゴール!
この直後にも柳沢のシュートがDFに当たり、惜しくもゴールを外れるシーンを作り出す。前半44分、バーレーンFWユスフのミドルシュートが日本のゴールポストを叩いた。これが、最初で最後の危ないシーンだった。
後半は両チームとも気温30度を越す暑さに体力を奪われ、疲労が色濃くなった。とくに消耗が激しかったのはバーレーン。もはや反撃できるだけの力はなかった。
勝ち点3を獲得して、日本はW杯出場に王手。
8日の北朝鮮戦でW杯の切符をゲットだ!
◎採点
柳沢 6.5
中村 6
小笠原 7.5
中田英 7.5
福西 6
三都主 5.5
加地 5.5
中澤 7
宮本 6
田中 6
川口 6
稲本、中田浩、玉田 採点なし
