セリエAの最終節が終わった。
最終節、CL出場権争い以上に注目されたのが、降格圏内に9チームもがひしめく熾烈な残留争い。ヒデ所属のフィオレンティーナも勝たなければ降格が決定するゲーム、また、相手ブレシアもこの試合を負けると降格が決定的ということでかなり熱い試合になりそうというわけで、この試合をテレビ観戦。
ホームのフィオレンティーナを応援するサポーターでスタジアムは超満員。気温30度を越す季節外れの暑さに上半身裸で応援する人が続出。こんな熱気の中、試合開始。前半はほぼ互角の争いで展開し、決定機をともにつくれないまま時間が経過していく。そのまま前半終了かと思われた43分にフィオレンティーナがPK獲得。ミッコリが強いキックで着実に決めて、1点先制して終了。後半は完全なフィオレンティーナペース。14分にマレスカの突破を起点にヨルゲンセンがゴール、21分にリガノが押し込んでと3−0に。その後もフィオレンティーナが決定機を作るがそのまま3−0で試合終了。結局ヒデの出番はこの日もなし。
試合を勝利して喜ぶ選手たち、サポーター。ただ他会場の結果次第では、勝利しても降格の可能性が残る。試合終了から1分程度経ったとき、サポーターが大歓声をあげた。そう降格を争うパルマ、ボローニャともに引き分けたことでフィオレンティーナの残留が決定したのだ。選手たちもこの結果を聞いて、おおはしゃぎ。ただ、ヒデの喜ぶ姿を探したが映っていなかった。。。nakata.netで本人が言ってた様にこれだけ試合から遠ざけられると正直笑えないのもしょうがない。
フィオレンティーナが抱えるメンバーからして、あまりに物足りないシーズンが終わった。来季はまず監督を交代して、巻き返しに期待したい。
